オスプレイの飛来関連情報について 

2016年10月23日 21時06分 | カテゴリー: 活動報告

逗子市のホームページには、オスプレイの飛来関連情報のリンクが貼られています。過去の定例会で言及したところ、リンク付けされました。米海兵隊のMV-22 オスプレイの飛来に関して、防衛省南関東防衛局から提供された情報を知ることができます。(市のホームページ→市政・市のしごと→組織→基地対策課)

7月から9月まで毎月オスプレイが厚木基地から岩国基地へと飛行していることに加え、注目したいのは、その飛来する時刻と情報提供を受ける時間です。

直近のフライトを見ても、9月6日 9時13分に厚木基地を離陸し、情報提供されるのは、1分後の9時14分です。つまり事前に情報提供がされておらず、飛行した途端、一報が入るという現実は、米軍側なのか防衛省の判断なのかは不明ですが、公共の安全において配慮をどこまでしているのかという疑問を持つものです。米軍機の飛行について、自治体へ事前に飛行計画を提出すること及び、飛行経路の情報を提供することは、ドクターヘリや防災ヘリの飛行の安全を確保する意味からも欠かせません。

8月17日に逗子市も一員となっている神奈川県基地関係市連絡協議会が国へ提出した「基地問題に関する要望書」には、7ページに飛行実績に関する情報提供を求めています。こうした県内の自治体が連携し、国に対する基地問題の切実な要望が、毎年挙げられているにも関わらず、あまりにも軽く扱われています。政府の米国追従の思想と態度は沖縄の基地を筆頭に明らかですが、神奈川県においても他人事ではありません。

先の第3回定例会、基地対策特別委員会でもこの要望書から2点、池子問題に関連して質疑を行いました。この要望書も基地対策課からリンクを貼ってもらいました。是非ともお読み頂きたいものです。