第3回定例会 基地対策特別委員会から 

2015年9月27日 12時36分 | カテゴリー: 活動報告

平成27年第3回定例会中、9月18日、基地対策特別委員会の報告を致します。

池子接収地で不発弾、魚雷等が昨年夏に発見され、以後、基地対策特別委員会及び、一般質問にて質してきました。また今回の特別委員会で、この不発弾の発見の1年前にもペイントボール場移設予定地から不発弾が発見されていたことがわかりましたが、詳細は南関東防衛局も把握しておらず、発見した内容、処理等分からないとのことです。

ここに、自治体にとって、日米地位協定の下に、重大な不利益があることは論を持ちません。

日米地位協定では、基地内の調査はできないことから、基地の中のことはいくらでも隠匿できてしまいます。仮に、不当な処理をし、環境に支障をきたすことがあっても、原状回復義務は米軍にはないことも指摘しておきたいと思います。

また、このたびの基地対策特別委員会で、7/3と7/11の2日わたる接収地のサイレン音が鳴り続けたことに対し、市民の方からの陳情が提出され、全会一致を持って、賛成となりました。誤作動の原因は、雨水によるコンピュータ制御の故障によるもので、米軍は現在修理中とのことです。私は賛成討論を行いました。

これまで行政に私が求めてきたオスプレイの飛来情報は、逗子市のHP、基地対策課がリンクを貼り、閲覧できるようになりました。

基地施設を抱える自治体として、住民の安全な暮らしが疎外されることのなきよう、今後も基地問題を取り上げ続けていきます。