政務活動費の市民公開をしました

2015年7月27日 16時36分 | カテゴリー: 活動報告

   神奈川ネットでは、今年も7月27日に議員の政務活動費の市民公開を開催しました。
県内の政務活動費は、年間で綾瀬市15万円、逗子市19万8千円と少額な自治体がある一方、大和市84万円、藤沢市96万円、政令市である横浜市は660万円、神奈川県は636万円と大幅な開きがあります。議会事務局との事務処理の関係上、使用には1か月前に届出を出し決裁を必要とする伊勢原市や、領収書まで市のホームページで情報公開を行う大和市、さらに政務と党務の使用制限や按分率もまちまちです。
 市民公開は自治体間の比較ができることで、政務活動費の活用の透明性、議員の調査研究として認められているものなのか、改めて立ち返る良い機会となります。良く見られるタウン誌への記事掲載は、はたして本来の使用目的である政策形成に繋がっているのか、選挙活動の準備活動となっているのではないか等、市民の立場からも見直したいものです。