新年度にむけて 沖縄につぐ第2の基地県であることを忘れない

2015年4月2日 13時44分 | カテゴリー: 活動報告

今年も新年度がスタートしました。まちで入社式や入学式、入園式の姿を見ると、一年前の春を思い出します。私も議員になって1年がたちました。どんなに勉強してもまだまだだと思う一方で、詰め込んだ知識が先行し、明瞭さや説明不足に欠ける点がないよう心掛けたいと思います。

あらためて、今の日本のおかれた現状を見渡せば、国も地方も一際、厳しい財政状況にあり、安心・安全の社会をいかに創り出すか、成熟社会への転換を迫られています。そして、その成果は市民の民意を反映させる自治運営にかかっていると痛感します。

三浦半島においても、横須賀基地にイージス艦が今年夏2隻、2017年に1隻増など、基地の恒久化、軍備の増強の影響が明らかであり、沖縄につぐ第2の基地県であることを忘れることはできません。辺野古基地の問題が象徴するように、国と地方が対立する構図は、民意と地方分権に逆行しています。地方のことは地方が決定する。この原理こそ、今後の日本を形成するために求められる生活者のための政治であり、根深い利権を絶ち、市民自治の理念に立たなければならないはずです。