平成26年第3回 逗子市議会 定例会  

2014年9月13日 11時40分 | カテゴリー: 活動報告

 9月2日(火)より逗子市議会 第3回 定例会が開会されました。教育民生常任委員会、総務常任委員会が審査終了し、第3回定例会は決算特別委員会が発足し、私も委員として選任され、12日(金)に個別審査、議案審査が終了しました。
 今回の決算委員会で私が指摘した教育民生委員会の案件は2点、在宅高齢者おむつ支給事業と図書館費の雑誌購入費についてです。

 在宅高齢者のおむつ支給事業では、在宅介護を支援する取組として重要な施策でありますが、介護保険料の滞納のないことを要件に加えることを要望しました。これは介護保険制度の継続性と制度理解のために最低限必要なルールであると考えます。
 その他、総括質疑では、4特別会計へ一般会計の繰出金が一般会計総歳出額の11.1%になっている現状を、特別会計の健全の運営のために、一般会計からの繰出金の制限を設定する必要性を指摘しました。
 介護保険事業と国民健康保険事業は高齢化に伴い、歳出額が肥大していくことは否めません。一般会計からの制限を設けることは国民健康保険料の値上げを余儀なくされると考えられ、行政も手をつけようとはしません。ですが、それにより、現在の医療・介護の負担を次世代の借金につけ回しすることは、なお悪い施策に繋がります。そのようにならないためにも、市民も行政もジェネリック医薬品を優先するなど、今できることを最大限行う努力が求められている旨、発言しました。

 今後の定例会は16日(火)に基地対策特別委員会、24日(水)より一般質問が始まります。