根本さちこの福祉政策の原点は「現場」です!

2014年3月21日 11時11分 | カテゴリー: 活動報告

  介護保険制度が大きく変わろうとしています。
調理・掃除・洗濯など、生活援助サービスのカットに加え、「要支援1・2」の方たちを給付サービスの対象から外す方向性も示されています。

逗子市の高齢化率は県内トップの29%。このたびの制度改定は、そんな逗子のまちに大きな影響を及ぼすと思います。
逗子市の要支援認定者は、1155人ですが、この方たちへの給付費は全給付費の6%にしかすぎません。わずか6%の給付費を削減するよりも、生活援助サービスを適切に提供し在宅支援を充実させていくほうが、費用の抑制につながるはずです。

私は、ヘルパーとして福祉の仕事をしてきました。そこで出会った多くの高齢者の方が、住み慣れた地域、在宅で暮らし続けたいと強く願っていらっしゃいました。現場の経験は、私の福祉政策の原点です。
安心して、老いても住みたいところに住めるまちづくりをめざします。